玄関をタイルで模様替えするDIYの特徴とは?
玄関にタイルを貼ることで印象を一変させることができ、まるでリフォームでもしたような環境にすることができるのが大きな特徴です。
例えば外壁を塗り替えたとき、一緒に玄関をタイルで模様替えすれば、家の印象をガラって変えることができるでしょう。
しかもタイルの模様替えは塗装などに比べて「新しく作り直した」イメージが強いため、DIYならではの達成感を味わえやすいのも特徴として挙げられるでしょう。
タイルを貼って玄関を模様替えする際には、タイルのサイズを正確に設定する必要があります。
そのためにも玄関の採寸が欠かせませんから、玄関部分の図面を作成しておくのがおすすめです。
採寸さえしておけば図面は作らなくてもいい、という考え方もありますが、模様替えしたときのイメージをあらかじめ頭に思い描けるようにするためにも図面の作成は役立ちます。
それほど精密な図面でなくてもよいので、作ってみましょう。
タイルで模様替えする際に必要な材料・道具、やり方
タイルで模様替えするとなると難しい印象もありますが、実際にはそれほど難しい作業ではありません。
重要なのは材料と道具をしっかり揃えることで、玄関のタイルでは耐久性が非常に重要になります。
基本的には、石器質や磁器質のタイルを使用します。
これらは水を吸収しにくいので、汚れにくいといったメリットも備えています。
市販されているタイルには施工できる場所が記載されていますから、玄関のような土足で出入りする場所に適しているかどうかを確認し購入しましょう。
それから、タイルを貼る前にはあらかじめベニア板で下敷きを作っておきましょう。
そのためのベニア板と、それを固定するためのテープや接着剤、さらにベニヤ板を玄関のサイズに合わせて切るためのノコギリなども用意しておきたいところです。
まず、タイルを貼る玄関にベニヤ板で下敷きを作ります。
ベニヤ板と玄関のサイズが合わず、板が浮いてしまうようなことは避けましょう。
そして、その上にタイルを接着剤で貼り付けていきます。
なお、玄関の形状の問題でタイルをそのまま貼り付けることができない場合にはカッターで切断していきます。
この作業が必要だとちょっとひと手間かかるうえ、正確にカットする必要が出てくるので気をつけましょう。
カッターだと難しい場合には、マルチツールという電動工具が使いやすくて便利です。
接着を終えたら、1日置いてタイルの継ぎ目の部分を目地塗りしていきます。
モルタルやシーリング材で隙間ができないよう埋め合わせていきましょう。
これをどれだけ丁寧に行うかによって最終的な仕上がりに差が出てくるので、継ぎ目の隙間をこまかくチェックしながら行っていきたいところです。